水が冷たくなくなりました。

湯本地区の水道は、簡易水道と言って二岐山の中腹にある湧水を各戸に配水しています。

もちろん、きちんとした管理をし、定期的に消毒もしている水です。

でも、やっぱり季節による温度差はあって、冬は冷たいし、夏はしかも気持ちいいぐらいなのですが、逆に言うといつも冷たいということかもしれません。

もしかすると外気温との関係があるかもしれませんが、今日はお米を研いでいても冷たくてつらいという時期は過ぎたなぁとしみじみと思いました。

冬でも夏でもお米は水道水で研ぎますが、炊くのも水道水です。

コーヒーを入れるのも、お茶を入れるのも、もちろん蛇口から出てくる水をそのまま使います。

暑い夏には、水道から出てくる水をそのままごくりと飲みます。

そんな生活なので、この土地から離れて生活するようになると、いかに今までおいしい水を飲んできたかがわかると皆が言います。

水がおいしいということは、それだけで幸せだということ。

ふだんこの土地で生活していると気が付きませんが、本当にありがたいことですね。

それは、ひいていうと山の恵み、自然の恵みということなのでしょう。

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